- 炊く
- 煮炊き・煮込み
- 炊き混ぜ
ラーメンのスープを自動で作ります!高濃度対応!
スープマンの特徴
-
安定したスープ作りが可能
ラーメンスープなどの製造に適したIH式のスープ釜です。濃度が高くなってくると焦げやすくなりますが、焦げないように自動で撹拌しますのでスープ作りの失敗がありません。濃度が10以上でも問題なく作れます。 -
タッチパネル操作で微調節が簡単
タッチパネルによる自動制御が可能で、火力やスピードの調整も簡単です。IH加熱のため夜間に稼働することができ、24時間の連続使用も可能です。IHによる加熱のため排気ガスが一切出ないので換気コストを抑えられ省エネです。 -
鍋のみの加熱で安全
機械表面や周辺は熱くなりにくく、鍋のみを加熱することが可能です。機械にはステンレスを使用し、ナベ以外は一切加熱されないため機械周辺の温度上昇がほとんどありません。作業環境も改善されます。製品が外面に付着しても拭き取るだけで簡単に掃除ができるのでとても衛生的です。 -
自動給水式
給水を接続しておくだけで、設定した量の水を自動で給水可能です。 -
容量
160L、210L、300Lのサイズがあります。希望の容量、サイズで製作可能です。 -
出来上がったスープの裏ごし
濃度の高いスープも裏ごしできる機械のご用意も可能です。50メッシュ、80メッシュなどで裏ごしするのでクリーミーなスープが出来上がります。
スープマンのラインナップ
スープマン
仕様
スープマン
横幅
1430mm
奥行
960mm
高さ
1870mm
重量
-kg
電源
3相200V
電気容量
11kw
製品情報
導入済み企業
ラーメン屋、カレー工場
スープマンのご提案事例
▼導入事例
とあるラーメン店では、本来人の手でずっと寸胴釜を混ぜなければいけない豚骨スープの煮出しを機械化することができました。初めは機械が撹拌してスープを煮出す状況がどのようなものかがイメージしづらかったようですが、事前に材料を持ち込んで来社していただき試運転を行った結果良い状態のスープを作れることが分かりました。
機械導入から煮出しに必要な時間が短くなったことでスープの生産量も増え、別店舗の分まで製造できるそうです。
とあるラーメン店では、本来人の手でずっと寸胴釜を混ぜなければいけない豚骨スープの煮出しを機械化することができました。初めは機械が撹拌してスープを煮出す状況がどのようなものかがイメージしづらかったようですが、事前に材料を持ち込んで来社していただき試運転を行った結果良い状態のスープを作れることが分かりました。
機械導入から煮出しに必要な時間が短くなったことでスープの生産量も増え、別店舗の分まで製造できるそうです。